鬱とブラック企業と私

人生100年とも言われる中で折り返し地点に到達。ギリギリの精神状態で鬱と戦いながら職場で奮闘する自分を今後振り返ることが出きるように自分の気持ちを綴っていこうと思います。

揺れ動く社内

少しだけ気分が上向いてきました。メンタルがやられてくると普段信じない占いを信じてしまう心の弱い自分がいます。今年は夫婦揃って運気が良い年なのですが、2人揃って鬱が酷く、病気がちです。低所得家庭なのに今年は治療費がかなりかかりそうな予感。

社内も今年は組織が大きくかわり激動の1年になりそうです。

上司から今後どうなるか?いろいろ説明を受けましたが、内容が濃すぎて胃もたれしそうです。今の職場レベルでは経営陣の理想と欠けはなれており、果たして理想に辿り着けるのか?考えただけで胃が痛くなります。

経営陣から与えられたミッションをクリア出来なければ来年の給料が下がります。入社した時は年功序列の終身雇用でしたが、今では完全な実力主義、成果主義の会社になってまったので結果が出せなければ低賃金がさらに低賃金になります。

50代になると気力体力の低下が半端ないけど頑張るしかない。

60歳で退職してのんびり年金で生活したい!

昭和じゃないから無理か!

貯金のない我が家の現実は70歳までアルバイトで働いて少ない年金で細々と生活を送るの未来しかみえてこない。

んー。ため息しか出てこないです。