鬱とブラック企業と私

人生100年とも言われる中で折り返し地点に到達。ギリギリの精神状態で鬱と戦いながら職場で奮闘する自分を今後振り返ることが出きるように自分の気持ちを綴っていこうと思います。

出世を諦めた代償にえたもの

娘は今年19歳になります。学校も楽しいと言って休まず通学してくれました。大変な時は家事を手伝ってくれたりします。出世を諦め家事育児に専念した結果なのか、今も娘とは何でも話せる仲の良い関係です。こんな人生でも娘が自分のところに産まれて来てくれたことだけは感謝です。将来、貧しくても幸せな家庭を持って幸せに生きてくれればいいといつも思ってます。