鬱とブラック企業と私

人生100年とも言われる中で折り返し地点に到達。ギリギリの精神状態で鬱と戦いながら職場で奮闘する自分を今後振り返ることが出きるように自分の気持ちを綴っていこうと思います。

人生の棚卸し②

中学になり環境も変わりいじめは無くなりましたが、どこか人の顔色をうかがいながら生きていた記憶があります。

誰にでもいい顔をして争わず無難に生きて行く。頭が良いわけでも運動が出来るわけでもない平均点の平凡な人間。いじめが原因で気が弱くメンタルも弱い。現実逃避出来るのはゲームとアニメ。

今振り返ると今の自分を形成したのはすべてこの頃でした。

50歳になっても中学と同じ生き方をしています。何も成長してないんだなーと書きながら実感してます。